iPad主要モデルの系譜データ|無印・mini・Air・Proの発売年とチップ

最終更新日:2026-11-05

データ記事

iPadの主要25モデルを系譜ごとに整理し、型落ち判断の土台になる発売年とチップを示します。

注意:Cellularモデルの注意CellularモデルはSIMやeSIMの契約状態が残っていないかも確認対象です。

この記事で分かること
  • iPad 全モデルのデータ
  • 系譜で見ると判断しやすい
  • Cellularモデルの注意

iPad 全モデルのデータ

機種発売年チップ容量画面買取価格
iPad(第7世代)2019年A10 Fusion32GB / 128GB10.2インチ未確認
iPad(第8世代)2020年A12 Bionic32GB / 128GB10.2インチ未確認
iPad(第9世代)2021年A13 Bionic64GB / 256GB10.2インチ未確認
iPad(第10世代)2022年A14 Bionic64GB / 256GB10.9インチ未確認
iPad 11インチ(A16)2025年A16128GB / 256GB / 512GB11.0インチ未確認
iPad mini(第5世代)2019年A12 Bionic64GB / 256GB7.9インチ未確認
iPad mini(第6世代)2021年A15 Bionic64GB / 256GB8.3インチ未確認
iPad mini(A17 Pro)2024年A17 Pro128GB / 256GB / 512GB8.3インチ未確認
iPad Air(第3世代)2019年A12 Bionic64GB / 256GB10.5インチ未確認
iPad Air(第4世代)2020年A14 Bionic64GB / 256GB10.9インチ未確認
iPad Air(第5世代)2022年M164GB / 256GB10.9インチ未確認
iPad Air 11インチ(M2)2024年M2128GB / 256GB / 512GB / 1TB11.0インチ未確認
iPad Air 13インチ(M2)2024年M2128GB / 256GB / 512GB / 1TB13.0インチ未確認
iPad Air 11インチ(M3)2025年M3128GB / 256GB / 512GB / 1TB11.0インチ未確認
iPad Air 13インチ(M3)2025年M3128GB / 256GB / 512GB / 1TB13.0インチ未確認
iPad Pro 11インチ(第2世代)2020年A12Z Bionic128GB / 256GB / 512GB / 1TB11.0インチ未確認
iPad Pro 12.9インチ(第4世代)2020年A12Z Bionic128GB / 256GB / 512GB / 1TB12.9インチ未確認
iPad Pro 11インチ(M1)2021年M1128GB / 256GB / 512GB / 1TB / 2TB11.0インチ未確認
iPad Pro 12.9インチ(M1)2021年M1128GB / 256GB / 512GB / 1TB / 2TB12.9インチ未確認
iPad Pro 11インチ(M2)2022年M2128GB / 256GB / 512GB / 1TB / 2TB11.0インチ未確認
iPad Pro 12.9インチ(M2)2022年M2128GB / 256GB / 512GB / 1TB / 2TB12.9インチ未確認
iPad Pro 11インチ(M4)2024年M4256GB / 512GB / 1TB / 2TB11.0インチ未確認
iPad Pro 13インチ(M4)2024年M4256GB / 512GB / 1TB / 2TB13.0インチ未確認
iPad Pro 11インチ(M5)2025年M5256GB / 512GB / 1TB / 2TB11.0インチ未確認
iPad Pro 13インチ(M5)2025年M5256GB / 512GB / 1TB / 2TB13.0インチ未確認

※買取価格は変動値のため、本サイトでは公開直前に定点調査した値を出典・調査日付きで掲載します。現時点では価格を断定しません。

系譜で見ると判断しやすい

iPadは無印・mini・Air・Proの4系譜でチップの世代が大きく異なります。無印の第9世代(2021年・A13)とProのM1モデル(2021年・M1)は同じ発売年でも性能帯が別です。売却時は「iPad」という商品名だけでなく、系譜と世代、Wi-FiモデルかCellularモデルかをセットで伝えることが正確な査定につながります。

Cellularモデルの注意

CellularモデルはSIMやeSIMの契約状態が残っていないかも確認対象です。通信契約を解約済みかどうかを、売却前に契約キャリアで確認してください。

データの掘り下げ|25機種のiPadを「4つのライン×発売年」で読み直す

iPadのDBレコードは25機種で、ラインは無印(5機種)、mini(3機種)、Air(7機種)、Pro(10機種)に分かれます。発売年の幅は2019年から2025年までで、最も古いグループはiPad(第7世代)、iPad mini(第5世代)、iPad Air(第3世代)の2019年組です。項目を横に読むと、ラインごとの役割が見えます。無印は10.2インチから11.0インチへ画面が育ち、miniは7.9インチから8.3インチの小型枠を維持し、Airは10.5インチから11.0/13.0インチの2サイズ化、Proは11インチ級と12.9〜13インチ級の2サイズを一貫して持っています。

チップの系譜はラインをまたいでいます。A12 BionicはiPad(第8世代)、mini(第5世代)、Air(第3世代)の3機種に使われ、MチップはAir(第5世代)のM1からProのM5まで13機種に広がりました。「Mチップ搭載=Pro」という認識はAir(第5世代)以降は当てはまらず、申告ではチップではなく正式な機種名が必要です。また容量の下限は、32GB(第7・第8世代のみ)から256GB始まり(ProのM4・M5)まで幅があり、同じ「iPad」でも世代で構成がまったく異なります。

注意点として、このDBにはWi-FiモデルとCellularモデルの区別や、対応アクセサリの世代といった項目は収録されていません。売却の申告では、それらは本体のモデル番号や設定画面で別途確認する情報です。DBは「機種名・発売年・チップ・容量・画面」の確定に使うものと位置づけ、載っていない仕様はこの記事でも断定しません。旧世代iPadの一部スペックは一次確認が浅い領域でもあるため、申告は本体表示を正とする原則がiPadでは特に重要です。

ケース別の判断|iPadを売るときの状況別ガイド

ケース1:2019年組のiPad(第7世代・32GB)を売る。32GB構成は全51機種でこの2機種(第7・第8世代)だけです。発売から年数が経った機種では、査定の中心は年式ではなく動作と状態です。バッテリーの持ち、画面の表示、ボタン類の反応を1つずつ確認し、電源が入らない場合は「初期化できない端末の扱い」を申込前に事業者へ確認してください。消去できない端末の買取可否は事業者で対応が分かれます。

ケース2:iPad Proの大型モデル(12.9/13インチ)を宅配で売る。DBで12.9インチは3機種、13.0インチは4機種あります。大型モデルは梱包サイズと送料条件の影響を受けやすいため、宅配買取では送料負担の条件を先に確認し、店頭への持ち込みが可能な距離なら店頭も比較対象に入れてください。発送する場合は画面側の保護と、箱の中で動かない固定が必須です。

ケース3:Cellularモデルを使っていて、回線契約が残っている。DBには回線方式の項目がないため、自分のモデルがCellularかどうかは本体のモデル番号と契約内容で確認します。売却前に、回線の解約や移行の順序と、SIMの取り外し(またはeSIMの消去)を済ませてください。契約の片付けが残ったまま発送すると、手続きが止まる原因になります。

ケース4:キーボードやペンシルと一緒に売りたい。アクセサリは本体と同時査定できる事業者が多い一方、下取りでは本体中心の扱いになります。まず自分のiPadに対応する純正アクセサリかどうかを手元の情報で確認し、対応が曖昧なものは「対応未確認」と伝えるか、本体のみの申込に切り替えてください。対応機種の世代分けは細かいため、断定的な申告は避けるのが安全です。

よくある質問

Q. iPadの機種名が分かりません。DBだけで特定できますか

DBの項目(発売年・チップ・容量・画面)の組み合わせで候補は絞れますが、最終確定は本体の「設定>一般>情報」に表示される機種名とモデル番号で行ってください。特に無印iPadは世代表記(第7〜第10世代、A16モデル)を取り違えやすいため、本体表示を正として申告するのが原則です。

Q. 32GBのiPadは第何世代までありますか

DBではiPad(第7世代)とiPad(第8世代)の2機種だけです。第9世代は64GB/256GB、第10世代も64GB/256GB、A16モデルは128GB始まりに変わっています。32GBの申告ができるのは2019〜2020年発売の無印だけと覚えてください。

Q. MチップのiPadはProだけですか

いいえ。Mチップ搭載は全13機種で、iPad Air(第5世代)のM1以降、AirにもM2・M3が搭載されています。ProはM1からM5まで、AirはM1からM3までがDBの範囲です。「M1搭載」とだけ伝えるとAir(第5世代)、Pro 11インチ(M1)、Pro 12.9インチ(M1)の3機種が候補に残るため、正式名称での申告が必要です。

Q. iPad miniはどの世代から8.3インチですか

DBの数値では、mini(第5世代)が7.9インチ、mini(第6世代)とmini(A17 Pro)が8.3インチです。画面サイズは機種の判別材料になりますが、最終的には本体の機種名表示で確定してください。

Q. Wi-FiモデルとCellularモデルはDBで区別できますか

このDBには回線方式の項目が収録されていないため、区別できません。売却時は本体のモデル番号と購入時の契約情報で確認してください。Cellularモデルの場合は、回線契約の片付けとSIMの扱いを済ませてから申し込む必要があります。

Q. 古いiPad(2019年発売)は買取に出せますか

年式だけで一律に決まるものではなく、動作状態と外装の状態で判断されます。電源が入らない、初期化できないといった場合は事業者で対応が分かれるため、申込前に扱いを確認してください。動作する場合は、バッテリーの状態と画面の状態を正直に申告して申し込むのが基本です。

売却前チェックリスト|iPadで追加で見る項目

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